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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-17 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

したがいまして、今回のこの生産調整の問題が、農林大臣談話等も発表なさいましたけれども、さっきお話に出ていましたが、現地の生産者農家が本当に納得した上で八万ヘクタールが積み増しされたのかどうなのかという疑問はやはり残ります。  私、こういうことに決して専門家でも何でもない素人の立場で申し上げますと、基本的には切り口はただ一つ、つくり過ぎると自主流通米価格が下がりますよというんですね。

刈田貞子

1980-05-06 第91回国会 参議院 内閣委員会 第11号

そこで、これらの農家水田利用再編対策についての協力につきましては、五十二年の十一月と五十四年の十一月に、農林大臣談話におきまして水田を所有している公務員に対してこの水田利用再編対策趣旨十分理解の上率先して対処するよう要望をいたしておりまして、この旨を受けまして食糧庁におきましては、食糧事務所の職員が率先してこれに協力するよう、庁の内部としても要請をいたしておるところでございます。

松本作衞

1978-07-04 第84回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

それから、ちなみにこれはお聞きをいたしますが、ことしの先ほど取り上げたやつですが、この一月号の中に「農林大臣談話ということで、昨年の十一月十九日大臣談話発表しています。これの一番最後に、「公務員諸君一言要請を申し上げたいと思う。」ということで、これは実は水田の転作の課題なんです。

坂倉藤吾

1974-08-28 第73回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

それで、もうあと時間がありませんから、消費者米価問題にしぼってお尋ねをしたいわけでありますが、食糧庁長官お尋ねをする前に、まず、経済企画庁長官大蔵大臣農林大臣との間で、いや四〇%上げろ、二〇%上げろという話があるわけですが、消費者米価引き上げについては先般の生産者米価閣議決定の際の農林大臣談話この中に消費者米価引き上げを示唆することばが入っておるわけです。

松浦利尚

1972-09-27 第69回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

説明員中野和仁君) ただいまの米価引き上げに伴います波及の問題につきまして、食糧庁としてとっておるやり方といいましょうか、それを申し上げたいと思いますが、農林大臣からこの米価決定になりました際に農林大臣談話を出しまして、便乗値上げをしないようにと、これは警告でございますが、その後実は一昨日、県の各部長、それから食糧事務所長を全部招集いたしまして、今度の引き上げ趣旨等を説明すると同時に、厳にそういう

中野和仁

1970-05-06 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 第7号

さらに厚生省からのこの二部会合同部会での意見が出ました翌日、四月の二十二日でございますが、この日には農林大臣談話ということで、これはただいま私が申し上げましたようなことにつきまして、大臣談話を発表いたしました。さらに生産者あるいは消費者皆さま方にもこの点の御理解を願うという措置をとった次第でございます。

斎藤吉郎

1970-04-24 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

農林省としては、本件の国民健康に及ぼす影響にかんがみ、BHC製造停止措置を引き続き継続するよう業界を指導するとともに、全組織をあげて前述の対策をさらに強力に推進し、残留量の減少につとめる考えであり、四月二十二日都道府県知事に対し、この趣旨を再度徹底するとともに、あわせてお手元に配付いたしました農林大臣談話を発表いたした次第であります。  

倉石忠雄

1970-04-24 第63回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

斉藤説明員 ただいまの先生お話でございますが、農林省といたしましては、先生手元にお持ちの農林大臣談話にございますように、今回の厚生省食品衛生調査会によって見解が発表されましたところの、「いま直ちに危険であるとは考えがたいが、このままの状態が長期間続く場合は、保健上支障を来たすおそれがある。」しかし、今後とも「早急に牛乳中のBHC汚染を減ずることを強く要望する。」

斉藤吉郎

1970-04-23 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

さらに時点的に申し上げますと、現段階に入ってまいりますと、先生御案内のとおり、牧草、飼料作物、野草といったようなものも十分にこれを自給できるという時点になってきておりますので、稲わらを非常にたくさん使います時点とはまたずれてまいっておりますので、決してそのBHC残留量が前に増してふえてまいるというような状況ではない、こう考えますわけで、そうしたことを含めまして昨日の農林大臣談話では、現段階においては

斎藤吉郎

1970-04-23 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

それを受けまして、実は昨日農林大臣談話という形で、この線に従いまして、従来からやっておりますところの飼料作物や畜舎内におけるBHC使用禁止、その他稲作に対する使用の規制といったような措置を、全農林省あるいはその関係の全組織、これはもう官民を通じましてということになりますが、そういうことで今後はさらに引き続いて徹底的に行なっていくということ。

斎藤吉郎

1968-11-20 第59回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

中村波男君 そこで農林大臣お尋ねをいたしますが、十月十五日から広州で開かれました交易会に参加していたわが国の友好商社約二百社の代表団中国糧油食品進出口総公司との間で、この十四日に中国肉輸入に関する協議書の調印が行なわれましたけれども農林大臣談話としても、許可する考えはないということを明らかにしていらっしゃるのでありますが、この問題は、これは今後の日中の覚え書き貿易におけるこの問題が解決するかどうかが

中村波男

1968-05-15 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

大口政府委員 国会でいろいろな御論議が出たあとで、突如として私ども生産者代表なり消費者代表意見を聞く方法をあとから考え出して申し上げたというのは全く事実に反するわけでありまして、私どもの真意は先ほど申し上げたとおりでありますが、米価審議会委員の発令の際に特に農林省の意図というものを世の中に明らかにする趣旨農林大臣談話というものを同時に発表させていただいておるわけであります。

大口駿一

1968-04-03 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

そこで、この構造政策を打ち出したときに農林大臣談話というものが文書で出ておるわけですが、これはあとから農林大臣が出席すれば農林大臣にもお伺いしたいと思っておるのですけれども、質問の順序としてまずこれをお伺いしたいと思っておりますが、この中で、私どもが一番重要な関心を持たなければならぬと思うのは、いわゆるケネディラウンド後進国貿易拡大と書いてありますけれども、これは特恵関税ですね。

美濃政市

1963-05-23 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第28号

そこでこの協定でありますが、この協定がよく読んでみますと、三月三十日に発表された農林大臣談話趣旨を非常に歪曲された内容に満ちておるのであります。私はそれについてまず大臣にお伺いをいたしたいのでありますが、大臣談話では、市乳原料乳地帯では、三月一日から現在の農家手取り額に二円を加算するとうたつております。これは先ほども触れたところであります。

渡辺勘吉

1963-05-23 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第28号

まず大臣にお伺いする第一点は、過般の三月三十日でありますか、農林大臣談話要旨、ここに述べてありますが、なぜ大臣は、こういう取りきめをするに際して、談話要旨にも述べてありますように、懸案となっていた乳価の復元問題については、過般来大手乳業メーカー代表と数回にわたり会談云々と言うておりますが、生産者側代表には一ぺんの交渉もなく、業界と数度の折衝を経て一方的なる結論に到達したということについて、これはこの

渡辺勘吉

1963-05-23 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第28号

これをもう少し具体的に私はお伺いをいたしますが、この三月三十日に発表された農林大臣談話要旨と、その後に畜産局長が四月十一日に知事に出した生産者乳価の復元についてというこの通達との間に、かなり今の大臣答弁趣旨とは大きに食い違いを見せておる点があるわけであります。その点を私はこれから大臣にお伺いをいたしたいと思います。  

渡辺勘吉

1963-05-15 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

そういう信念的な解明ができない、そんなことでどうして農林大臣談話だとか局長通牒なんというものを出すのですか。いつまで続くかわかりませんなんということになれば、これはメーカーまかせじゃないですか。そういうことを言うから、四大メーカーがかってに独禁法違反と思われる四大メーカー協定書なんというものをおくめんもなく天下に公表しているじゃないですか。

芳賀貢

1962-02-08 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

一々これは質問しておってもしようのないことで、参考までにですね、農林省官房あたり農林大臣談話集なりなんとかというむのを、一つ年月日順序を追うて資料として作られてわれわれに配付をし、熟読含味をさせていただいて、一体どういう点に力点があるのかということを把握できる資料にさせていただきたい。委員長におかれてそういう取り扱いをしていただきたい。

小笠原二三男

1959-12-11 第33回国会 衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

先般本委員会懇談会を開きまして、その前に発表されましたいわゆる庄野試案という農地局案ともいうべき考え方と、同時に、経済局農協部長考え方等参考として承ったのでありますが、いずれもまだ成案を得るに至っておらない、はなはだ遺憾であるということで、すみやかに農林省としての統一的な具体案を作成せられたいという要望をいたしておったわけでありますが、その後、幸いにいたしまして、農林大臣談話等によって、農業法人化

石田宥全

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